高台家の人々映画ネタバレ 由布子が結婚に大反対!光正と木絵が駆け落ち!?
高台家の人々実写映画のネタバレを大公開!
光正の母の高台由布子が二人の結婚に大反対!
遂に光正と木絵が駆け落ち!?
映画と原作漫画との違いを比較しながら
ネタバレをご紹介させて頂きます♪
6月4日に公開された実写映画
高台家の人々を鑑賞してきました。
映画から高台由布子が木絵に結婚を大反対する場面!
結婚を反対された光正と木絵の駆け落ちシーン♪
この駆け落ちシーンに観客も大笑いしてました。
高台家の人々原作漫画と比較しながら
感想も含めて映画ネタバレとしてまとめてみました。
尚、前回の記事を読まれてない方は下記よりご覧頂けます。
→光正との出逢い 思いも寄らない両想いとは?
→木絵のお粗末な英語と光正の浮気の真相?
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光正(斎藤工)から結婚したい女性が
出来たと聞かされた高台由布子(大地真央)。
由布子は茂正jr.(市村正親)と共に
高台家で光正を待っていました。
そこに光正が木絵(綾瀬はるか)を連れて帰宅。
木絵は高台家の人々と食事を交えながら
由布子にあれこれ尋ねられます。
オドオドする木絵。
元気で明るい茂正jr.が母のアンと
父の茂正との出逢いを木絵に話し出します。
ここでアン(シャーロット・ケイト・フォックス)
茂正(大野拓朗)が回想シーンとして登場。
アンがペドラー家の離れに下宿する
茂正を訪ねてアプローチ♪
アン『お部屋に伺ってもよろしいかしら?』
茂正『いいえ、ダメです。』
その後、ようやく部屋から下りて来た茂正。
茂正と一緒にお茶を飲んでる時に
本当の恋心が芽生えたアン。
アンは茂正に告白しました。
ほぼ、このシーンも原作と違わないのですが
茂正に告白するアンの気迫が感じられなかったですね。
原作漫画で茂正に告白するアンは
もっと凄まじい気迫でしたから。
この辺がもの足りないと感じたところ。
→アンと茂正の運命的な出逢い2巻9章はこちら
→アンが茂正に凄まじい気迫で告白する2巻10章はこちら
茂正jr.の話に感動を覚える木絵だったが
本格的に由布子の質問責めが始まります。
家柄、学歴、習い事など・・・
由布子は緊張ぎみの木絵に対して
根掘り葉掘り質問して品定め♪
木絵は正直に答えますが
由布子の眼鏡にはかなわない。
茂正jr.が途中で木絵に助け船を出すも
由布子には通用しません。
由布子『私は反対よ! 後悔するのはあなた』
とうとう木絵は由布子から
光正との結婚に反対されてしまいます。
木絵が由布子から結婚を反対された理由は?
木絵の教養
木絵が名門高台家の嫁として迎えるには
学問、幅広い知識などの教養が足りなかったところ。
この辺の木絵の教養が足りないところも
あまり原作と比較しても変わりません。
違うところは由布子と木絵が会う場面です。
原作漫画の由布子が木絵に会って
品定めするのは高級な料亭です。
ロンドンからすっ飛んで帰国した由布子は
茂子から木絵の情報を聞き出して会社に電話。
由布子は木絵を料亭に呼び出して質問攻め!
同じ質問攻めする由布子でも
原作漫画の由布子はもっと厳しい。
それに木絵も打たれ強いし、
木絵のリアクションも原作の方が
面白くて笑えると思いました。
→木絵が由布子に品定めされ結婚を反対される2巻13章はこちら
→木絵が光正に別れを告げる2巻14章はこちら
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光正の母由布子に結婚を反対された木絵。
木絵は光正と駆け落ちする妄想に突入します。
高台家のお坊ちゃまの光正と
奉公人の木絵が町から手をつないで
仲良く逃げる時に木絵が笑って走っているんです。
それから光正は食べて行くために慣れない大タル運び♪
光正は大タルを持ち上げるが・・・。
どしゃーん
すぐに落としてしまう(笑)
しっかりしなせい お坊ちゃま!
そんなな真っ白い腕じゃ無理じゃろがー!
この木絵の妄想は大正ロマンを感じて
観客者も大うけしてましたね。
この妄想シーンは原作そのまま。
→木絵と光正が駆け落ちする3巻15章ネタバレはこちら
光正『とにかく駆け落ちなんか
しなくていいし
母の言ったことも忘れてほしい』
光正の言葉に少し安堵する木絵。
木絵は由布子に認めてもらうために
小学生の時得意だった平泳ぎを妄想!
木絵は遅咲きのメダリストを狙う為に
伝説のデンマーク人のコーチ
イヤン=ヤッケと一緒に頭の中で猛特訓を開始!
木絵の妄想を覗き見ていた和正・・・。
和正は「あのプール何mなんだ?」と
光正、茂子に脳内で会話してました。
そこまでは良かったのですが、この後、口に出してしまい
後ろで聞いていた木絵にテレパスのことを悟れてしまいます。
映画ではこのような展開でしたが
原作漫画では次の16章でロンドンから
アンと茂正jr.が日本に帰国!
初登場のアンが光正と木絵の結婚に反対している
由布子をいとも簡単にやる気にさせてしまい
4巻28章ではようやく由布子も結婚を認めます。
アンは由布子に何をやる気にさせたのか?
→アンが由布子をいとも簡単にやる気にさせた3巻16章はこちら
この後、映画では遂に光正が木絵に
テレパスのことを打ち明けることになります。
果たして木絵の反応は・・・?
→光正からテレパスを打ち明けられた木絵の反応は?
【映画ネタバレ関連記事】
→木絵の悲しい決断と驚愕の結婚式とは?
→木絵がラスト結末に感動した2つの事とは?
【高台家の人々まとめページ】
→高台家の人々ファンブログまとめページはこちら
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光正の母の高台由布子が二人の結婚に大反対!
遂に光正と木絵が駆け落ち!?
映画と原作漫画との違いを比較しながら
ネタバレをご紹介させて頂きます♪
6月4日に公開された実写映画
高台家の人々を鑑賞してきました。
映画から高台由布子が木絵に結婚を大反対する場面!
結婚を反対された光正と木絵の駆け落ちシーン♪
この駆け落ちシーンに観客も大笑いしてました。
高台家の人々原作漫画と比較しながら
感想も含めて映画ネタバレとしてまとめてみました。
尚、前回の記事を読まれてない方は下記よりご覧頂けます。
→光正との出逢い 思いも寄らない両想いとは?
→木絵のお粗末な英語と光正の浮気の真相?
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高台由布子が木絵を品定め!結婚に大反対する理由とは?
光正(斎藤工)から結婚したい女性が
出来たと聞かされた高台由布子(大地真央)。
由布子は茂正jr.(市村正親)と共に
高台家で光正を待っていました。
そこに光正が木絵(綾瀬はるか)を連れて帰宅。
木絵は高台家の人々と食事を交えながら
由布子にあれこれ尋ねられます。
オドオドする木絵。
元気で明るい茂正jr.が母のアンと
父の茂正との出逢いを木絵に話し出します。
ここでアン(シャーロット・ケイト・フォックス)
茂正(大野拓朗)が回想シーンとして登場。
アンがペドラー家の離れに下宿する
茂正を訪ねてアプローチ♪
アン『お部屋に伺ってもよろしいかしら?』
茂正『いいえ、ダメです。』
その後、ようやく部屋から下りて来た茂正。
茂正と一緒にお茶を飲んでる時に
本当の恋心が芽生えたアン。
アンは茂正に告白しました。
ほぼ、このシーンも原作と違わないのですが
茂正に告白するアンの気迫が感じられなかったですね。
原作漫画で茂正に告白するアンは
もっと凄まじい気迫でしたから。
この辺がもの足りないと感じたところ。
→アンと茂正の運命的な出逢い2巻9章はこちら
→アンが茂正に凄まじい気迫で告白する2巻10章はこちら
茂正jr.の話に感動を覚える木絵だったが
本格的に由布子の質問責めが始まります。
家柄、学歴、習い事など・・・
由布子は緊張ぎみの木絵に対して
根掘り葉掘り質問して品定め♪
木絵は正直に答えますが
由布子の眼鏡にはかなわない。
茂正jr.が途中で木絵に助け船を出すも
由布子には通用しません。
由布子『私は反対よ! 後悔するのはあなた』
とうとう木絵は由布子から
光正との結婚に反対されてしまいます。
木絵が由布子から結婚を反対された理由は?
木絵の教養
木絵が名門高台家の嫁として迎えるには
学問、幅広い知識などの教養が足りなかったところ。
この辺の木絵の教養が足りないところも
あまり原作と比較しても変わりません。
違うところは由布子と木絵が会う場面です。
原作漫画の由布子が木絵に会って
品定めするのは高級な料亭です。
ロンドンからすっ飛んで帰国した由布子は
茂子から木絵の情報を聞き出して会社に電話。
由布子は木絵を料亭に呼び出して質問攻め!
同じ質問攻めする由布子でも
原作漫画の由布子はもっと厳しい。
それに木絵も打たれ強いし、
木絵のリアクションも原作の方が
面白くて笑えると思いました。
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→木絵が光正に別れを告げる2巻14章はこちら
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光正と木絵がまさかの駆け落ち!?
光正の母由布子に結婚を反対された木絵。
木絵は光正と駆け落ちする妄想に突入します。
高台家のお坊ちゃまの光正と
奉公人の木絵が町から手をつないで
仲良く逃げる時に木絵が笑って走っているんです。
それから光正は食べて行くために慣れない大タル運び♪
光正は大タルを持ち上げるが・・・。
どしゃーん
すぐに落としてしまう(笑)
しっかりしなせい お坊ちゃま!
そんなな真っ白い腕じゃ無理じゃろがー!
この木絵の妄想は大正ロマンを感じて
観客者も大うけしてましたね。
この妄想シーンは原作そのまま。
→木絵と光正が駆け落ちする3巻15章ネタバレはこちら
光正『とにかく駆け落ちなんか
しなくていいし
母の言ったことも忘れてほしい』
光正の言葉に少し安堵する木絵。
木絵は由布子に認めてもらうために
小学生の時得意だった平泳ぎを妄想!
木絵は遅咲きのメダリストを狙う為に
伝説のデンマーク人のコーチ
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木絵の妄想を覗き見ていた和正・・・。
和正は「あのプール何mなんだ?」と
光正、茂子に脳内で会話してました。
そこまでは良かったのですが、この後、口に出してしまい
後ろで聞いていた木絵にテレパスのことを悟れてしまいます。
映画ではこのような展開でしたが
原作漫画では次の16章でロンドンから
アンと茂正jr.が日本に帰国!
初登場のアンが光正と木絵の結婚に反対している
由布子をいとも簡単にやる気にさせてしまい
4巻28章ではようやく由布子も結婚を認めます。
アンは由布子に何をやる気にさせたのか?
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この後、映画では遂に光正が木絵に
テレパスのことを打ち明けることになります。
果たして木絵の反応は・・・?
→光正からテレパスを打ち明けられた木絵の反応は?
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