高台家の人々実写映画が3日後の
6月4日(土)に全国で公開されます♪

高台茂正役キャストには大野拓朗さんが抜擢！

大野拓朗さんは実写映画で
高台アンとの運命的な出逢い♪

アンとの劇的な再会から心が一つになった二人が結婚！

茂正とアンの感動溢れるラブストーリーが
実写映画で描かれるようです。


高台茂正役に抜擢された大野拓朗さんの
感想と評価についてまとめてみました♪

そんな高台茂正役を演じる大野拓朗さんの
簡単なプロフィール経歴からご紹介します。


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高台家の人々 実写映画 キャスト 高台茂正役 大野拓朗

http://news.walkerplus.com/article/75477/image424892.html

1988年11月14日生まれの東京都出身。

さいたま市立浦和高等学校在学中
3年連続でミスター・コンテストで優勝。

立教大学に進学してからも
第25回ミスター立教に選出されています。

2010年にホリプロ創業50周年記念事業として開催された
『キャンパスター★H50withメンズノンノ』でグランプリを受賞

同じく2010年映画『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』で俳優デビュー！

高校～大学～ホリプロから俳優デビュー

大野拓朗さん、すごいですね♪
俳優になるために生まれてきた逸材とも言えるでしょうね。

そんな大野拓朗さんの主なドラマや映画出演作には

2011年 美咲ナンバーワン!! 星田勇斗 役

2013年 SPEC?零?高岡滋紀 役

2015年 大河ドラマ 花燃ゆ 野村靖 役

2014年 映画 黒執事 松宮高明 役

2016年 角川映画 セーラ服と機関銃 -卒業- 祐次 役

現在はNHK「連続テレビ小説とと姉ちゃん」に出演中！

高台家の人々で共演されてる青柳滝子役の大地真央さん
青柳滝子の養子青柳清役として活躍中です。

また所属事務所は高台家の人々ヒロイン
平野木絵役の綾瀬はるかさんと同じホリプロ♪

高台家の人々実写映画で
先輩二人と共演されてる大野拓朗さん♪

偶然なのか 必然なのか？

どちらにしても気心が知れた先輩たちとの共演は
大野さんにとって撮影上でも緊張することなく
リラックスして茂正役に集中できたのではないでしょうか？

そんな大野拓朗さんが高台家の人々で演じてる
高台茂正とはどのような人物なのか？

人物像と見どころを簡単にご紹介させて頂きます。

大野拓朗 キャスト 高台茂正の人物像は？

高台家の人々実写映画でキャスト
高台茂正役を演じられた大野拓朗さん。

実写映画で大野拓朗さんが演じた
高台茂正は若い頃イギリスに留学♪

大富豪のペドラー家に下宿していました。

そこで茂正（大野拓朗）さんは
金髪で輝くような碧眼を持った絶世の美女！

ペドラー伯爵の一人娘（レディ・アン・ペドラー）
高台アン役のシャーロットさんと
社交パーティーで運命的に出逢います。

美しい・・・

ギギ　ギギ　ギギ

茂正（大野拓朗）さんは、アン（シャーロット）さんの
類まれなる美貌に一瞬心の門を開きかけますが・・・


ピシャーン！！

大きな心の門を閉じてしまう。


実は茂正には日本に親の決めた
許嫁がいたんです。

律儀で誠実な茂正にとって
アンに心を奪われてはいけない。

だから茂正は思いとどまったんです。

茂正（大野拓朗）さんの心の中が分かる
アン（シャーロットさん）は驚きと同時に・・・

何んなの！　今のは！？

それに、平べったい顔の女性？

無性に腹が立つんですけど！


清らかな美しさで富豪一族の男性から
求婚され続けてきたアン。

アンにとって茂正が心の中で取った
態度はプライドが許せなかったんです。

その日からアン（シャーロット）さんは
茂正（大野拓朗）さんを自分の虜にしようと決心！

アン『お部屋に伺ってもいいかしら？』

茂正『ダメです』


アン『少しくらいなら』


茂正『いいえ　ダメです』


アンは毎日茂正が下宿している離れに
お茶を持って行って部屋に上がろうとしますが
堅物の茂正はアンを部屋の中に入れようとしません。

それでも諦めないアン。

茂正は仕方なく部屋から出て
庭でアンとお茶をします。


そこでアンは何気なく
茂正が見せた笑顔に・・・


ドキーーーン


まっ・・・まさか！


・・・・恋！？


アンは、自分の方が茂正に
虜になっていることに気付きます。


恋に芽生えてからのアン。
茂正へのアプローチはすごかった。


清楚なお嬢様ファッションから一転！


綺麗な脚が見える超ミニスカートで
茂正に脚線美作戦で迫るも
茂正から腰にセーターを巻かれる始末（笑）

堅物の茂正にはアンのお色気作戦も撃沈！


それでもアンはあきらめず
茂正をモーレツに追い回すんです。

そしてある日の夜・・・。

アンは重大決心して茂正の部屋を訪問。

追い返そうとする茂正も
びっくりするほどの気迫で告白！

アンが茂正をどれだけ愛してるのか？

茂正に対する愛の深さが伝わってくるシーン！

実写映画でも、名シーンとして
描かれてると思いますので
二人の会話を想像しながら読んで下さい。


アン『私はあなたを愛してます
　　　私と結婚して下さい！』


茂正『僕には親が決めた許嫁が
　　　日本にいるんです』


アン『それじゃ　あなたは
　　　親同士が決めた　二度会っただけの人と
　　　本気で結婚するつもり！？』

茂正『え・・・どうして
　　　あなたが　そんなこと知ってるんですか！？

アン（あっ　しまった）

口を滑らせてしまったアンは
一瞬心の中で後悔する。


茂正（そうか　きっと
　　　ペドラー卿が日本に身元を
　　　問い合わせたに違いない）


アン『いいえ　私は人の心が読めるの！
　　　あなたの本心はあなたより分かってる』


茂正『・・・え！？』


驚愕する茂正。


アン『自分でも認めようとしないけどっ
　　　あなたは私を　とっても　とっても　好きなのよ！　』

アン『気付かないふりして
　　　他の人と結婚するなんて　相手に失礼だわ！！』

アン（あああ～こんなふうに
　　　まくし立てるつもりじゃなかったのに
　　　もう　ダメだわ・・・）

茂正に迫り過ぎたと思ったアンは後悔。
この恋を諦めなければならないと思っていた。

しかし、その後の茂正の言葉がアンに希望をもたらす。


茂正『確かにあなたの言うことは正しい』

茂正（こんな気持ちで他の人と結婚するなんて不誠実だ
　　　本当はとっくに分かっていたことだ
　　　初めて会った時から　僕はこの人が・・・
　　　そうだ　両親と茗子さんに手紙を書いて
　　　正直な気持ちを伝えよう）

茂正（それから　堂々と　アンに求婚しよう）

ようやく アンに対する
自分の気持ちに決心が付いた茂正。

茂正『どうか　待って下さい』

アン『わかったわ　待ってます』

決死の覚悟で茂正の心をつかんだアンだったが
翌日の朝茂正はアンに黙って姿を消してしまうのでした。

その後、アンと茂正はどうなったのか？

ここまでの展開とその後の二人の結末は
原作漫画2巻9章～11章に描かれています。

大野拓朗さんがキャストとして演じた高台茂正。

茂正の性格はどちらかと言うと
とても思いやりがあって優しいが
不器用で生真面目でとことん誠実。

恋愛面ではなかなか自分から
動けない消極的なタイプかな？

一方シャーロットさん演じたアンは
目標に対して向こう見ずに突っ走って
失敗するこもあるが行動力は抜群♪

恋愛では独占欲が強い
愛情深いタイプでしょうね。

高台家の人々実写映画ではどこまで
二人の恋物語が描かれているのか？

また原作とは違う感動する場面が他にもあるのか？

高台家の人々実写映画公開日が
とても待ち遠しいですね♪



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高台家の人々 実写映画 キャスト 大野拓朗の感想と評価は？

高台家の人々映画 キャスト高台茂正を演じる
大野拓朗さんの感想と評価についてまとめました。

原作漫画高台家の人々でも
私自身が大好きなアンと茂正の
ハラハラ・ドキドキする恋物語！

二人の運命的な出逢いから
劇的な再会～結婚へ至るまでの結末が
実写映画のスクリーンの中でリアルに
映し出されるのはとてもワクワクします。

大野拓朗さんがどこまで恋に不器用な
茂正を再現してくれるのか？

6月4日の公開日前から期待が高まります♪

今回、高台茂正のキャストとして抜擢された
大野拓朗さんのコメントを紹介しますね。

今回僕が演じた高台茂正はイギリス留学中に
シャーロットさん演じるテレパスのアンと出会い
恋に落ちるという役柄です。

今までイギリス英会話というものを
やったことがなかったので、一から勉強して身に着けました。

実際アンが持つテレパシー能力が
自分にもあったら、最初は楽しいだろうなと思います。

けど反面、人の嫌な部分とか心の声も
全部聞こえてしまうんですよね。

それは怖いなあ。反対に心を読まれるのも嫌ですし…。（笑）

今作で、茂正とアンの生き方が
光正や木絵、高台家の人々たちに大きな影響を与えます。

僕自身台本を読んだときに正直涙してしまいました。
そんなステキな役をやらせていただけることがすごく幸せです。

とてもあったかくて優しい物語ですので、
是非！ご覧いただければと思います。

実に、心に響くコメントをされておられますね。

それで、私自身の大野拓朗さんに対する感想ですが
高台家の人々実写化が決まる前に茂正役のキャストを
いろいろ自分でキャスティングして予想？

いったい誰がやるのって感じで・・・

正直キャストの検討が思い付きませんでした。

それで、しばらくして 大野さんに決定したんですね。

これも正直びっくりしました。

何が驚いたかとゆーと？

大野さん演じる茂正があまりにも
カッコよかったから・・・

なぜなら原作での茂正は心の中で
度々アンに対してこう呟いていたから・・・


茂正（この綺麗な人はなんで
　　　僕のことが　好きなんだろう・・・）

明らかに自分に対して自信がなさそうですよね。

この茂正の言葉から茂正のルックスを想像していたんです。

だから、大野さんに決まった時
いい意味で驚きました。

茂正の清潔感があり清楚なルックスと
トレードマークのメガネ姿！

大野さんの茂正は原作に近いような気がして満足です♪


最後に高台家の人々ファンからの
大野拓朗さんに対するつぶやきや
感想や評価などをご紹介させて頂きます。


大野拓朗さんと間宮祥太郎が出てる時点で
もう私得 一気に観たくなった


間宮祥太朗くん目当てで見ていた
高台家の人々レセプションパーティーですが
大野拓朗くんがとっても長身でめっちゃかっこよかったです。


大野拓朗さんとシャーロット・ケイト・フォックスさんが本当に良くて。
こんな風に想い合える人に出会いたいと思わせてくれました。

最後のシーン、すごく心に残るセリフがありました。
自分の中にずっと残していきたい、と思いました。

大野さんのかっこよさに満足される方や
試写会での大野さんとシャーロットさんのラストのシーン！

二人の心に残るセリフに
感動を覚えた方もいらっしゃるようですね。

どんな感動シーンなのでしょうか？

大野拓朗さんの高台茂正役にも期待出来そうな
高台家の人々実写映画公開日は6月４日（土）

ここで公開日まで待ち遠しい方のために

高台家の人々予告動画を掲載しておきましたので
ご興味がある方はよろしければ一度見て下さいね。

とても面白い場面がたくさん
ありそうでワクワクしますよ(^_-)-☆

また高台家の人々原作漫画を読まれてない方は
茂正とアンとの馴れ初めから日本での劇的な再会！

ゴールインするまでのハラハラドキドキする
ラブストーリーを描いた原作のネタバレを
予告動画の下に関連記事として掲載しておきますね。

よろしければ予告動画を見た後に
関連記事を読んで比較するのも面白いですよ(^^♪




【関連記事】

⇒高台家の人々 2巻 9章 ネタバレ 感想

⇒高台家の人々 2巻 10章 ネタバレ 感想

⇒高台家の人々 2巻 11章 ネタバレ 感想

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